答えを求めて、声を探す～声優・神谷浩史～
1月の放送を録画してからようやく見たので感想
演技だけでもそんな感じするけど、素直で誠実な人だなぁと 思いました
神谷さんほどの人でも中堅なのか･･･大御所の方々と相対的にってことかな
あんまり満足するタイプじゃなかったり、「褒められても疑っちゃうところがある」と言ってたり、親近感わいちゃう
未だに休みだと不安になるとか あんなに人気なのに自信ないとかね
インタビューへの答え方とか、撮影現場でのやりとりとか、言葉の選び方とか、考え方や物事の捉え方がシンプル
主役の第一話収録日にバイク事故（自損）って話は知らなかった
1ヶ月ぐらい記憶がスポーンとなくて、ほぼ動けず入院生活っていうから、頭とか首のぶつかり方が危なかったのかな
とうふの友人にも単車で事故った人がいて、結構な傷だらけで普通に家に帰ったらしいんだけど、本人は記憶がないっていう ｺﾜｲﾜｰ
入院してる間、出るはずだった作品は他の人が演じてくれたんだけど、自分がいなくても代わりがいると思って考え方が変わったと
まあそんなこと言ったら世の人ほぼ全員代わりか上位互換がいるんだけどな
とうふなんか今いなくなっても誰も困らないよほんとに
神谷さんいなくなったら生きがいを失う人がどれだけいるか･･･
バンドやグループ解散で生活に支障をきたすほど落ち込む人もいるわけで 芸能人とか存在するだけで人を元気にするってすごいことだよね
宮野真守＆水樹奈々が出てるNHKの音楽番組も見たんだけど、スタジオにいる外国人のファンが感極まってボロ泣きしてたよ
マモ背たっけー足なっげー と思いながら見てました
昨日の納棺師の話 補足
結構いわれのない非難を浴びるらしい 的外れだと思うけどなぁ
やたら高額だったり料金システムが不明瞭だったり、クソみたいなやつも中にはいるけど、業界の人が全員そうってことはないし
必要とされてやってるんだから他のいろんな仕事と同じじゃん･･･と思った
というか世間のイメージがそんなに悪いって知らなかった
