絶望と諦観からのセミリタイア計画(仮)

投資による早期リタイアを考え始めた人の 生活・思考・投資・金の話

福祉業界の事情は高齢者向けも障害者向けも似たようなもの

NHKスペシャル 人生100年時代を生きる 終の住処はどこに

www6.nhk.or.jp

気になってたので再放送を見た

特別養護老人ホーム(特養)待ちの人たちの行き先として作った、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の話

 

軽度の要介護者を想定したものの、認知症で徘徊したり幻覚を見たり、動ける分重度の方よりも大変だという

入所施設の職員は24時間体制になるし仕事内容はハードだし、人手が足りない・給料が安い・しかし改善する金もない

番組の概要はあえて自分が書かなくてもいいかなと思うので とうふなりの視点で思ったことを書いていく

 

介護報酬制度が現状にマッチしてない

とうふは最初の就職先が障害者向けの施設(通所)だったので、給付費請求を実務でやっていた

1ヶ月に誰が何日・何時間利用したかによって給付費が決まる(請求する) 訓練給付というものだった

この給付費が施設にとっての収入で、通常の会社なら売上に等しい

重度の方を受け入れれば給付費は高くなる とうふの勤めていたところは比較的軽度の方を対象にしていたので、とにかく人数を集めてたくさん通ってもらわないと厳しい状況だった

www.mhlw.go.jp

高齢者向けも基本は同じはず

 

例えば元気よくすっ飛んでどっか行っちゃう人がいると、気をつけて見てないとね、という話になるわけだけど そういう人は障害が軽度で給付費が安い

ちなみに国は利用者20人に対して常勤の職員3人程度を想定してる 現場を知ってたら、ハァ?3人?バカじゃないの?と思う

給付費もそのクソな職員配置を前提にしてるわけで、職員に給料を払う以前に施設が火の車

交流の場で話を聞くと、同じ形態の施設はどこも似たような感じだった 高齢者向けも同じだなぁ・・・と思った

 

視点を変えられないのか?

とうふがぼんやり思うのは、もっと適当(というと語弊があるけど)な施設はできないのかな?ということ

見守ったり世話したりは本当の本当に最低限にして、もし何か起きてもそれはそれで仕方ないねってスタンスで、それでもよければここにずっと住めるよ みたいな・・・

アパートに生存確認をプラスした孤独死対応住居とか 普通のアパートだと他の住人が嫌がるかもしれないけど、そういう人向けに作れば結構需要あるんじゃないかなぁ

将来住むところがなくなったら困るなぁと思って、こういうこと何度も考えてる

 



プライバシーポリシー

当サイトに掲載されている広告について

当サイトでは、第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス)を利用しています。
このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 『Cookie』(氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。
またGoogleアドセンスに関して、このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをクリックしてください。



当サイトが使用しているアクセス解析ツールについて

当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。Googleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。
このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。
この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。規約に関して、詳しくはこちらをクリックしてください。



免責事項

掲載される記事の内容は、管理人の個人的見解です。当サイトの情報によってなんらかの損害が生じた場合も、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
投資は自己判断でお願いします。
また、ブログ内容の無断転載を禁止します。