絶望と諦観からのセミリタイア計画(仮)

投資による早期リタイアを考え始めた人の 生活・思考・投資・金の話

VYM投資計画

昨日のロボアドの記事、コメントを見て改めて計算したんですが

 

手数料1%/年とは(すごく雑計算です)

100,000円→1,000円

1,000,000円→10,000円

10,000,000円→100,000円

 

手数料10万までくるとオォウ・・・ってなりますね

やるにしてもそんなにつっこもうと思ってないので、最初の10万試算で、まあいいラインかな?と だいぶヘロヘロの頭で考えていました

※100万もつっこむ気なしに記事を書いてました

 

手数料は1年に1度まとめて引かれるのではなく、日々発生するわけで

実際買ってみるとそれほどインパクトはないかもしれない

 

手数料が1%だとしても、回収できるだけのリターンが出てればいい話 だが

その辺がどうなんだろう?とか考えてると買ってみたくなってしまう

 

 

さて表題のVYM投資計画 決まりました

本家ETFを買います(今年は)

 

例によって師のブログに影響されていますが

 

トラッキングエラー、もしかすると償還リスク +つみたてNISAはVTIに使う

やっぱりトラッキングエラーがひっかかる 外貨の面倒さはあるとしても、本家ETFのほうが素直にVYMのパワーを感じられそうだと判断

 

だって本家VYMが好調なのに投信はいまいち・・・?とか、イヤじゃないですか

ドルでもいいから直販で買えばよかったー ってなる

 

おめー昨日「半々が優勢(キリッ)」とか書いてたじゃねーかwww

と思われた方 よくあることなのでさらっと流してください

昨日まではフワフワしていたものが今日ストンと落ちたんです

 

トラッキングエラーも大丈夫そう、資金流入も安定してて大丈夫そう、と判断できれば、どこかの時点で投信を買い始める可能性もある

今後の動向は注視する

 

もしつみたてNISA枠で買うなら、投信に決めたかもしれない

 

そう、トラッキングエラーもどれほど影響があるのか 肌で感じたことがないからわからないんですよ

その辺の体当たり実験は投信VTIに任せることにする

 

 

あと10年以内で会社員を辞めるならば

もっとリスクに突っ込んでいかないとダメなんだろうな、と思ってます

 

まあ失敗→破滅が目に見えているので(笑)

まずは耐えて、情報収集しながらコツコツ地味にやっていこうという段階

 

今年の投資方法は長期投資前提の戦法

長期でやれば複利効果ですごいことになるけど

10年以内に会社員を辞められるほどになるかというと・・・無理でしょう 普通は

 

どこかでガッとキャピタルゲインを得る

その機会を窺いつつ、刃を研ぐのは忘れないようにする

 

相続財産の存在は大きいんですが、本気で30代でリタイアするつもりならば、自分の力でもう1ウェーブつかむ必要があると感じています

 

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