賞与の記事はアクセス数が多かったようだ みんな やはり人の金の話が気になるんだな? 私は日々、金のことを考えている(※暇人) 来たれ仲間
自分が読む側なら、数字とかその人の実体験とか日々感じたこととか、より具体的な話のほうがおもしろい
まあ特別おもしろいことをしてるわけじゃないので ただただありのままですが
何度も主張するけど平凡なとうふには中身のない記事しか量産できないわけで、パーソナルな部分を出さなきゃ価値がないと思う次第です
今日もタイトル通り中身のない記事を量産していく
とはいえ髪の毛 美容やファッションというのは節約の敵なので 中身のない記事とは言い切れないかもしれない
天パというのはよろしくないステータスです
理由はいくつかある
①幼少時いじめ・からかいの対象になることが多い
②からかわれなくてもほぼコンプレックスになる
③『ある程度まともな状態』にするために手間と時間と金がかかる
④縮毛矯正の料金は高いし髪が傷む
※ストパーでまっすぐになる程度なら天パじゃねえ!!という言い分
こういう、ストレートならほとんど発生しない問題が天パにはある
日本ではパーマが少数派なのと、黒髪サラサラロング信仰が根強く存在するせいでもあると思う
寝癖を直す→寝癖ってどこからどこまでだろう(汗)直さなければ大爆発 直せば爆発 という感じ
ドライヤーで乾かす→乾きにくい 縮毛矯正をかけると乾くのがすごく早いので判明
髪を切る→上手な美容師に巡り会うまで悲惨な目に遭う(安い適当な店で切れない) +まとめられないと困るので短くできない=長いと余計な手間
縮毛矯正は安い店でかければ?と思われるかもしれない しかし安いとこは安いなりの技術 後には枝毛切れ毛フェスティバルが待っている
一方ストレートだとパーマかけたくてもすぐに取れちゃったりするらしい
へーーそういうこともあるのか と思ったものですが ないものねだり的な憧れはお互いにあるだろうから考慮しない こっちもストパーはかからない
ある程度普通の状態にする を目的にすると どうしてもストレートのほうが楽だと思う
生まれつき髪がまっすぐじゃないだけで、普通の状態なのに「寝癖ぐらい直してこい」「地毛証明を出せ」など理不尽極まりない扱いを受ける可能性がある
どういうことだ
もし天パのほうが多数派だったらこれって逆転するのかな?
ここから自分語りになるが 私は数年前まで定期的に縮毛矯正をかけていた 半年ぐらいで崩れてくるけど割引キャンペーン月まで耐えて1回15,000円ぐらい 髪が長いと料金は増える
今はカット以外何もしてない
もういいわ いっそ毎日爆発していくわ と投げやりになった結果 いや幼少期よりクセ落ち着いたしだいぶマシになったけど
カット料金は税込6,480円と結構高い ただ、かかりつけの美容師さんがいるので安いところに乗り換えられない
クセ毛のカットがすごく上手い人で、まともに切ってくれる人を探し始めて1件目で巡り会えた 奇跡としか
高いことは高いが、3,000円カットで毎日自分の髪にキレる生活を送るよりは6,000円払って毎日キレない生活を送ったほうがいい