うえぇぇぇ こんな重要情報を見落としていた(;゚Д゚)
たぱぞうさんのブログを見て 楽天バンガード4本?アレッ?と思い、公式サイトへ
1/10に追加か まだ詳細は出ていないが、VTやVTIからある程度推測できる
ドル転・・・早まってしまったのだろうか?
いや、VTとBNDを買う予定だから無駄ではないはず
さらなる追い風というべきか、迷う選択肢を増やされたというべきか(笑)
米ETFをドルで買い付けるか、パッケージされた投信を買うか?問題 ふたたび
VTIはひとまず両方買う方向で決めたが あれはつみたてNISAの枠が40万で、VTIは年80万買いたいから半々で買って実験できてちょうどいいなー的発想であって
VYMがこれほど早くパッケージされるとは思ってなかった
再確認してみる
投信の魅力はなんといっても楽なこと
ドル転 為替 外国税額控除 手動買付 手数料
ETFを買おうとしたら考えなきゃいけないこれらのことが、投信なら関係ない
投信の問題点は
トラッキングエラー 流動性(現時点では読めない)
VYMを多めに買いたいのは、当たり前だけど配当金目的なわけで
早期リタイア後のメイン収入としてかなりの期待をもっている
ということは終始日本円で取引できる投信のほうがいいのか・・・?とも思える
VTIは投信で買うのにほとんど抵抗がない
VTとVTIは注目度と人気があって流動性は問題なさそうだし、これだけ注目されれば楽天バンガードとしても他方面で力を入れてくるんじゃないか と思える
VYMの人気ってどうなんだろう?米株投資してる人以外にどれほど認知されてるのか パッケージされるぐらいだからある程度見込めるのか わからない
ドルで買うにあたって、外国税額控除と手数料はひっかかっていた
今のところたいした額じゃなくても、今後積み上がっていけばコスト大問題
こうも買おうと考えたETFがパッケージされると 半々とか言ってないでVTIもVYMも全部投信で買い付けたほうが手間ないんじゃ?という気もする
なんならBNDも他の選択肢があった気がする
VYMについての選択肢は
・全部ETF
・全部投信
・ETFと投信と半々
こうなる
VTIの場合はつみたてNISA枠のため、全部ETFという選択肢がない
VYMの投資計画は 年600,000円相当 1,400ドル×4回
※事あるごとに自分の投資計画記事を見返している 書いておいてよかった
30万ずつ投信とETF買って比べる・・・でもいいんだろうか
やっぱり円で配当金がほしいなと思ったら、高配当ETF(1489)を買い増しする
とか書いてたのも、投信VYM買ったら要らなくなるんでは
うーん うーん なんて贅沢な悩みだ
個人投資家を取り巻く環境がどんどん変わっていく
情報見落としで知らないままETF買うとこだった あぶなかったぜ