たびたび自問自答している
これ書いてからしばらく落ち着いてたんだけど、再考のきっかけがあったので現時点の思考をまとめておこうかなと
ゆる~く続いてるネットでの友達(同性)と数年ぶりに通話して 年齢と状況が近いからやっぱり結婚の話題は出るんですよ
その人はとうふと近いスタンスであんまり結婚願望ないし、恋愛経験は少ないし、同性が好きかも?という感じで
結婚を意識するのって今だけで、40歳越えたらもうどうでもよくなってると思う という意見に、たしかに~~~~と思った
その後ふと気付いた とうふは「結婚」と考えるとどんより暗い気持ちになる やだなーとか うえー・・・とか はぁー・・・とか
でも「気の合う友達(同性)とルームシェア」すると考えると、そんなん絶対楽しいじゃん・・・と思う 実体験もあるし
異性と結婚<同性と同居 がとうふの本心なんじゃないか、と(現時点では)
「同性でもいい」のか「同性がいい」のか
切り離して整理したい問題がいくつかあって書いてるんだけど、そのひとつがこれ
ものすごい仮定だけど、もしも同条件の異性と同性がいたらどっちがいいのか?という話 ありえないから考慮したことがなかったかもしれない
※そんな異性が見つかるわけないと思ってる
・できれば異性のパートナーがほしいけど、同性でもいい
・気が合うなら性別は関係ない(どっちでもいい)
・できれば同性のほうがいい(異性と付き合うのは不安)
これって結構な違いだと思うんですよ
答えを出すには判断材料が足りないんだけどね 人間なんてぐにゃぐにゃなもんで、昨日と今日で変わることもあるし
とうふは性自認と性的対象、どちらもやや複雑な感覚なので、どちらかだけ考えようとしても難しい 相互に関わってくる
同性とも異性とも複数人付き合ってみれば、ある程度判断できる・・・かもしれないけど 経験値ないので想像するしかない
モヤっとしたのでなんとかこの感覚を言葉にしておきたい