昨日の続き
響かなかったアドバイスについて考える
「しっかりしてる」「自立してる」
よく言われる ほぼ見た目で言われてるんだろうけど、社会に出てみると勝手に信用してもらえて得な場合もある
しっかりせざるを得ない環境だっただけですけど
頼れる家族も友達も恋人もいなければ、自立するしかない
「たまには気を抜いたほうがいい」
人となりは顔に出る、という話からこの辺に繋がってきたんだけど
かつてないほど毎日ぐうたらしてるのにこう言われるって、そんなに張り詰めた顔してんのかな・・・?と若干の不安
とうふは、顔に出る説は半分あってるけど半分違うと思う 見る側のバイアスが大きいし、常に答え合わせができるわけじゃない
というかね、真面目でしっかりしてるって自覚はないに等しいから、気を抜けと言われても困惑しちゃうんですよね 残念!!
「枠みたいなものを感じたのよね」
これは意を汲もうとしたけどピンとくるものがなかった
広い意味で捉えればずっと窮屈さを感じて生きてるけど、今のとうふは食いつなぐ方法をかなり柔軟に模索してるところだし
もーーーー嫌じゃ嫌じゃ何もかも嫌じゃオラァーーー!!っていうフラストレーションの塊を感じ取ったのかな・・・?
それか引きこもりあるあるで、久しぶりに他人とまともに会話するんでキョドってたのかな?それは間違いなくあるな!
内容はともかく、他人との会話イベントによって引きこもりのゆるゆるほわほわ脳みそが活性化された ありがとうおばちゃん
就職活動に対する姿勢は男性より女性の方が厳しめですね
適性検査自体の感想
研究と芸術の分野が適性・興味ともに上位 と書いたけど
うん・・・知ってた(´・ω・`)
昔からその辺の分野が得意だし果てしなく興味があるし、そういう職業に就きたいと思って勉強してたわけだし
でも研究も芸術も、飛び抜けた実力+人脈がないと、その道で生きていくのはなかなか難しいと思うんすよ
現実・社会・企業・慣習と比べて金に結びつきにくい分野に興味と適性があるって・・・ ドンマイだな・・・と思うわけです
まったく興味ないわけじゃないし、他の分野も視野に入れるけど
登録販売者の資格はそのまま仕事に使えるし、どうにもならなければまた経理の仕事してもいいし、配当が積み上がればもっと自由になるし
人生通して考えれば、ここまできてようやく、なんとかなるかな?と思えるようになった
父さえ生きていてくれたらな