一昨日の記事がなぜかアクセス多くて、なんでだろうと思ったんだけど
年上女性には割とウケがいい
これが釣りタイトルになってしまったのかもしれない 多分、予想とはまったく違う内容だったろう すまんかった・・・
年上女性といってももう少し若い人で、筆者は男性だと勘違いして読みに来たんではないかと・・・(想像)
釣られただけの人はもうブログ見ないだろうけど申し訳ねえ
又吉直樹のヘウレーカ!「なぜ恋はさめてしまうのか?」
いつものNHKでございます この番組も結構おもしろいので、興味があるテーマのときは録画してます
恋愛の仕組みを科学で明らかにするとかなんとか
何度も思うけど脳科学者とか脳神経科学者ってめちゃくちゃ楽しそうだよなぁ・・・ そういうライフワーク系職業に就きたかった
東大に入れる頭がなきゃ食っていけないだろうけどな
前半はメダカとかトリとかネズミとか、動物実験を基にした話が多かった
後半、ゲストの石田純一が出てきた辺りからがおもしろかった
又吉が、芸能人同士で交際とかありますけど、どうやって女性と知り合うんですか?食事にどうやって誘うんですか?とか真剣に質問して
じゅんいちも真剣に答えてくれてた
思春期~大学生ぐらいの会話のようだったけど、何歳になっても人間そんなに変わらないもんな と思った
どうやって知り合ったら~とか言って、又吉モテそうなのに・・・?
とうふの前の会社でも、1歳下の女性が又吉ファンだった
芥川賞作家=才能あるし、金持ってそう(よく知らんけど)だし、不潔な感じはないし、優しそうだし、落ち着いてるし、浮気しなそうだし
なんだろう・・・繊細そうだから遠巻きに見守られてるのかな?
仕事仲間とか知り合いに数人での食事とか飲み会とかセッティングしてもらえば結構トントン拍子に進んだりするのでは
まあとうふはこの手の問題のアドバイスとができる人じゃないけども
誰かと仲良くしたいって気持ちがあるなら、出会いの量で勝負するのがある意味もっとも合理的だと思う
多くの人と出会えばそれだけ気の合う人と出会える確率も上がるし、直接恋愛に繋がらなかったとしてもプラスになるだろうし
恋はドーパミン、愛はオキシトシン
又吉は恋したいと言ってたけど、とうふがほしいのはオキシトシンだなぁ
前に書いたかどうか忘れたけど 恋愛のドキドキ=不安=ドーパミンに支配されてる状態が心地よくない
もっと穏やかな幸せ物質に活躍していただきたい
というタイプの人は動物と暮らすのが手っ取り早い幸せな気がする