つみたてNISAの非課税期間の認識
深夜に考えまくっててふと気付いたことがある
あれっ とうふのつみたてNISAの認識、間違ってた・・・?(汗)と
いや、なんか漠然と、20年後じゃまだ50歳にもなってないよぉ・・・とか思ってたけど
2018~2037年の1年ずつに非課税枠40万があって、非課税期間は
2018年積立→2037年12月末(48歳) ・・・ 2037年積立→2056年12月末(67歳)
ってことじゃんよ なぜ「20年で終了か~」と思ったのか・・・
金額計算どうなるのかなぁと思って今頃確認したら、ちゃんと年別に管理されてた
ここから20年生き延びるには
なんでそこに思い至ったかというと、昨日の記事の 200万稼げば配当再投資できる、配当を生活費に充てると150万稼げば足りる この流れから
配当予測は手取り40万円ぐらい(ただしほぼドル受領)→つみたてNISAに充てられるんじゃ?→非課税期間終わったらイデコに充てる予定で
・・・あれっ?(冒頭へ)
NISAに800万とかイデコに500万とか年明け早々に書いた金額も、配当金再投資できればキャッシュを保持する必要がない
ただそうなると、本業でそこそこ稼がなきゃいけない
そこまで生きてればの話だけど、イデコの拠出期間は60歳まで 残り7~8年はNISAの非課税期間終了後、課税口座に移すか売却するかの2択
しかしとうふは思う あと20年生き延びれば逆に後はなんとかなるんでは?と考えると、つみたてNISAを期間いっぱい運用して、残り約10年のイデコ拠出金に充てていくのが最善なのか?
何度か夢のように考えてる、配当金で生活できるようになったら、イデコも年金も必要ないかもしれない・・・という極論である
この辺で考えが広がりすぎてよくわからなくなった
青色申告
所得税と住民税は年収200万程度なら限りなく負担が少ないと実感した
会社員に戻らない場合、大きな支出は国民年金と国民健康保険の2つになる 年金は黙々と支払うだけなので、問題は国保
国保はあまり減らす手段がない 給与所得とその他の所得にいろいろ金額を入れてシミュレーションしてみたが、だいたい月9千~1.2万の間
そうすると、社会保険完備のパートをしたほうがいいのか・・・?とか、えーでも家で仕事したいお(´・ω・`)・・・とか、かけもちだとどうなんだろう・・・とか
考え始めるわけです
社会保険に入ると、国民年金と健康保険の個人支払はなくなる 年間支出が30万ぐらい変わってくる=稼ぐべき額も減る
厚生年金の加入期間が長くなれば年金受給に関してはかなり安心
いずれにしても、青色申告できるようにしておいて損はなさそうなのでちょっと調べた
開業届を出して2月以内に提出すればいいようだ 青色申告する年の3/15までが期限とか書いてあるから超焦った
失業保険の期間が終わったらいつでもいいな
あと会計ソフトか 普段は無料の機能を使って、確定申告の時期だけ課金してフル活用すれば・・・という話に目からウロコ
せめて今年1年間ぐらい、家で仕事する方向でなんとかならないか模索したい 正直、パートしながら勉強とかできる気がしないし
貯金とのチキンレース・・・とか思ったけど なくなったらそのときは仕方ない、諦めて働けばいい シンプルに考えよう