一億人の英文法を少しずつ進めている
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パート2まで終わった 何しろこの本、とても分厚い 文法の本だし
1日50ページぐらいが限界(集中力が切れる) 内容を頭に定着させるため、今日本屋さんに行けたら問題集を買ってくる予定
「話すため」の英文法・・・という謳い文句の通り、ネイティブがどういう意識で使っているか?に重点が置かれていて、小難しい表現はない
日本人の英語と合わせて学生のうちに読んでたら相当違ったろうなと思う
著者の大西さんのくだけた口調で書かれているので、この文体が合わない人には向かないかもしれない 代ゼミや東進の参考書っぽい感じ
ここまでの内容覚え書き
0:英文法の歩き方
「はじめに」の内容ながら、これでルールは全部だよという話
A.英語は配置の言葉である
B.修飾方向は「前から限定」「後ろから説明」
C.配置が動くときは感情・意図がある
D.時間の表現を感覚でつかむ
特にAとBは徹頭徹尾・超重要ルール
1:主語・動詞・基本文型
パート0を噛み砕いたような内容
だいたい英語学習の最初に出てくる5文型(SVとかSVOとか)の話だけど
単に「基本文型は5つです、覚えて下さい」というのではなく、「こういう感覚で配置します、だからこういう形になります」という説明
他動型の説明がわかりやすかった(SVO) 動詞の力が対象物(目的語)に加わる・及ぶ という意味
文型X各動詞のイメージでいろんな表現ができるので、英日辞書の意味を単純暗記するだけだと行き詰まってしまう 辞書は訳例集と思ったほうがいい
修飾方向は特に、「後ろから説明」を知るだけで英文が読みやすくなった
Everyone believed him a genius.
みんなは彼を信じていた。彼が何だと信じていたかというと、a genius
これじゃ足りないかな?と思ったことを後から付け足して説明していく感覚らしい
SVOOやSVOCのような文型は、足りないな?という感覚の延長と考えられる
2:名詞
今日のメインはここだったんだけど、長くなってきたのでまた次回
名詞、この本の最長パートです 明らかに分厚くて100ページぐらいある
今日のとうふ
やっぱり生理キター(;´Д`)
今回はわりと水っぽい血のような気がする 前回のドロリッチはなんだったのか
寒すぎてハライタに悪影響だけど、逆に夏場は腹や腰を温めたくても暑くてムリだったりするから、どっちがいいのやら?
生理前後の辛い日を家で過ごせるから仕事辞めてよかったと思える
2日目付近が平日だと仕事するの辛いし、休日だとダウンして潰れるし
平日に服とかシーツ汚して朝から洗濯するはめになるともう最悪 時間ないからだいたい水に浸けるだけで出かけちゃうけど
ただでさえ全能力ダウンの状態異常にかかってイライラしてるのにセルフ追い討ちというね 今は家にいられるしパンツ洗う時間もあるし平和なもんだ
男だからわからんという方は痔瘻になった想像をしてみるとか・・・
痔瘻で生理用ナプキンを使えと言われて、買いに行って恥ずかし&困った男性の話を昔読んだことがある しかも表裏逆に付けちゃって大変だったとか
「医療用ナプキン」として男女兼用の買いやすいパッケージで商品化すればそこそこ売れるんじゃないかと思った