開封できた
モバイルプリンター brother Pocket Jet PJ-673
サイズ比較のためキーボードと並べてみた
ちっさいねぇ これだけ小さいとPCの上に置いておける
パーソナルシュレッダー ナカバヤシ
思ったよりも小ぶり 別マガ2冊分よりやや小さいかな?
試しに1枚シュレッドしてみたら、ぱっと見でもかなり細かく切れて文字は読めない 2x10ミリクロスカット・・・だったはず
連続使用時間なんと3分、A4裁断するときは2つ折りにする必要があるけど、そんなに大量に使うことはないと思って選んだのでよし
モバイルプリンターのほうは特に説明書もないので、ブラザーの公式HPで説明書PDFを見ながらいろいろ確認
中古品にしてはかなり状態が良さそう
最初は電源の付け方がよくわからなかった オンは長押し、オフは素早く2度押し
ワイヤレス通信可能らしいけど、通信方式が脆弱そうで詳しく調べるのめんどくさいから、とりあえずUSB接続でいいやと妥協
ドライバーもユーティリティーも入れたのに、なぜかPC上でプリンターが確認できなくてしばらく格闘した
USBケーブルが刺さってなかったという初歩的な雑魚ミスだった
とりあえずテスト印刷 感熱紙もバッチリ購入してある ※忘れそうだった
1枚取り出したらどっちが印刷面なのかわからなくなった 感熱紙はツルツルして白いほうが印刷面です FAXのロール紙(昔うちにあった)がまっすぐだったらこんな感じだ
テスト印刷は睡眠時間の記録
あっ プレビューの時点でモノクロになるのね 知らなかったわ
あら~なかなかきれいに刷れるじゃないですか 薄い色だったら文字が潰れることもないようで
ガイドないからまっすぐに紙を通すのが難しい 結構斜めになる
感熱紙は長期保存には向かない 書き込むなら水性インクで
短所はこの辺だけど、現在の用途なら特に問題ない 愛用のサラサは水性ボールペンだ ヨカッター
印刷さえできればなんでもいい人にはおすすめできる