年金は、完璧ではないがそこそこ優秀な制度
とうふはそう思っています ※もちろん個人の状況によります
昔から破綻破綻言われてきた国民年金はともかく、厚生年金に関しては無理して会社員続ける最大のメリットだと考えてるし
今日も脳みそホゲェ~状態なんで文章まとまらなそう・・・ユルシテ
将来の自分のための保険や貯蓄を考えた場合
制度の抜本的な見直し(笑)がない限り、現状では年金が最善策だと思う
仮に「年金制度廃止しまーす 自分でなんとかしてねー」となったら、とうふは困る
年収1000万以上!年金なんかなくても自力でいくらでも資産築けます!という人はともかく、年収200万以下低収入の人間からすると
年金に代わる自助の方法がわからない
終身で、払った分がパアにならず、確実な運用方法と委託先と将来の貨幣価値を自分で考えることなく(失敗して自己責任になることなく)・・・
いやぁ自分でやれって言われても厳しいよね・・・ 変な汗出ちゃう
例えばイデコとかNISAとか使ってなんとかしろと言われて、なんの不安もなく「できる!」って思える人がどれだけいるか、それで実際にどれだけの人ができるか
年金の比重は減らしていって、イデコでみんな頑張って~ とするにしても、そんな急激に制度変更できるわけがないし・・・
年金の支払額はまあこれからもちょっとずつ減らすんだろうけど、払い込み額を減らすとしたら、GPIFどうなるんだろうな?とか
企業にとっては大株主だよね 運用額が減っちゃうと国内市場にも影響ありまくりだよね? その分個人が投資に走ればいいけど、我々の世代でもまだそこまで浸透してないよね・・・
GPIF直販とか・・・?(素人の思いつきで書いています)
とりあえず、イデコとNISAがもっと個人に寄り添ってほしいなぁと思ってしまう
NISAは恒久化してほしい(ずっと言ってる)
↑ここでも書いてた
若い人ほど、将来どうなるかわからないから不安でいっぱいなんですよ 多分ね
誰しも多少の不安は抱えてるけどさ それにしても過度に悲観することなく生きていける社会であってほしいと思うんですよ