やはり脆弱だった!
痛めた手指はここからまあまあ回復した(深刻だと何日か引きずる+完全にやっちまった状態に移行する危険性)
キーボードとかマウスの操作は、手首をひねった状態だとどこかで読んだ
エルゴノミクスマウス調べてるときかな?
同じ動作を反復してると体の一部だけに負担がかかるんで、逆の動作をすることで緩和できないだろうかと ふと思いついて
※おお振りで、投手がなぜ肘や肩を壊すのかっていう説明を参考に
腕を目一杯(優しく)ひねってみた イメージは肩甲骨から指先まで雑巾絞りするように ひねってー逆方向にひねってー 何度か繰り返す
これ、そこそこ効果ある気がする 同じ症状でお悩みの方はやってみそ
本題に戻って そろそろメンテ必要だなと思って整体に行ったら、先生から衝撃の発言があった
「手の柔らかさは小学生未満ですね・・・」
えぇ・・・?
まあ言われたことはあるんだよ くにゃっとしてるとか、赤ちゃんみたいとか、(壊れそうで)不安になるとか なに・・・割れ物注意?
でもほら、手に触るような関係性の人って超限られるじゃないですか
友人の個人的な感想かもとか、脂肪多いのか?とか考えられるじゃないですか
体のプロに、ここまで直球に言われるとは・・・
というわけで 笑い事ではなく本当に脆弱なようです はーめんどくせえ体だべな
ちなみに関節の柔らかさがいちばんわかりやすいのは膝の皿
外側から内側に押すとめちゃめちゃ動くよ(そのせいで痛めた) 関節おかしくなるから触らないでほしいけど
そういえば足首から先も柔らかいと言われたことがある 足まわりのサイズとか無料で見てくれるタイプの靴屋さんで
そのときは、世間の人の足はどんだけ硬いんだろう・・・とか思ったものだが
エステ勤務経験のある友人いわく、いや結構大変なことになってる人多いよ・・・とのことなので、とうふが脆弱なだけかもしれない
体が柔らかくて痛める人って存在自体認知されてる気がしない 話したところでなんかみんな頭上にはてなマーク付いてる感じ
体が硬くて痛めるパターンが多いからイメージしにくいんだろうけどさ・・・
硬い人はストレッチとか方法があるけど、柔らかいとどうしようもない 装具してた時期あるけどそれもそれで痛かったりかぶれたり
結局ほどほどがいちばんいい、という結論に落ち着いた