開業届&青色申告申請提出
ようやく税務署に行ってきた
がらーんとしていた 確定申告時期が嘘のよう
前の住所の管轄税務署に比べてショボイので、えっ?どこで受付?ここ?とウロウロするとうふ
窓口でベルを鳴らして担当の方が出てきて
「書類はもうできてますか?」「はい、あとハンコだけで・・・」スッと差し出される朱肉とマット(速い)
受領印と控印をポンポン押されて終わった
仕事が・・・早い・・・
税務署は市役所と違って職員の対応が機械的 モタつかないのが好きだよ(相談すればしっかり見てくれるよ!)
待たされるのに耐性がなくなっていく無職にはありがたい
書類の書き方の話
一応調べて書いたけど、住所氏名生年月日マイナンバーのような重要項目以外は神経質にならなくてよさそう
フリーランスで悩むポイントは職業欄と事業の概要
しかし、(多分)開業届の時点では何を書いても問題ない
我々の場合、確定申告のときに改めて職業を書くことになる 開業時と違うことをしていても税務署的には関係ない 税金を払ってもらうのが彼らの仕事だ
さらに思ったけど 前にも書いた通り 稼がなければ関係ない・・・
個人事業税がかかるのは290万円以上
嘘書いちゃうとまずいのでちゃんと調べた↓
課税所得金額=総収入金額-必要経費-繰越控除額等-事業主控除額(年290万円)
※ 年の途中で開業や廃業した場合、事業を行った月数で月割りした額が事業主控除額となる
正確には「事業主控除(290万)+必要経費+繰越控除+青色申告特別控除(65万)」を超えなければ課税対象にはならない
そんなに稼ぐ見込みはない・・・ というか350万以上稼げたら会社員でいるよりもかなりいい金額である そこまで上手く行っちゃったら素直に払うよ
わかってなかったのは個人事業税が地方税だってことですね
所得税・消費税は国税(個人)、住民税は地方税(個人)
個人事業税・所得税・住民税の話が混ざってる人もいるから一応
青色申告のために会計ソフト選定するつもりが寝てしまった
今日は初仕事かもしれない(`・ω・´)つって意気込んで朝ドラに合わせて起きたんだけど 作業はなかった
実は決まったのが小中学生のテスト採点の仕事で(契約書読み直したら、仕事してること自体は話しても問題なさそう)
担当発表されたの見たら、中学生の記述問題で
あっ・・・初心者にはもっと簡単なの割り振るかと・・・思いました
記述採点者は特にほしいって書いてあったから・・・勉強できるアッピル(笑)しすぎちゃったかもしれん
得意教科:国語って書いといてよかった
難易度高くなければどの教科でもいいけど、得意教科のほうが気が楽
まあなんでもやるつもりでなんでもやるって言ったし、実績積み上げてやりますよ