雨宮君・・・せんさぁい・・・!(喜)
ピアノの森2期はここまでずっとショパンコンクールをやってるので、好きな曲・知ってる曲ばっかりで楽しい半分
演奏に対して作中のモブと共感できないので、やっぱり音楽が題材の作品はまともに見れんと再確認している(ツムツムしながら見てる)
音に説得力もたせるのって難しいよなぁ マンガだったらそれぞれの想像力で補完するから問題ないけど
いいよねぇショパンコンクール・・・ピアノ選べるんだよねぇ
とうふも腕が錆びついてるくせに、スタインウェイって聞くと超反応するから・・・ しっぽの長いグランドピアノに触りたい・・・弾ける曲ないけど・・・
あーでも最近Undertaleの楽譜を見つけてちょこっと弾いてる もう集中力なさすぎて簡単なのしか弾けないですよ 悲しいことだ
ちょっと高めというか、キラキラした感じの音色が好きなんすよ キラキラ=底抜けに明るいってわけでもなくて 説明できない
自分ちのピアノはアップライトだったし今は電子だし、グランドピアノは触れるだけで楽しい テンション上がる
カイに対してキライダー!と言いながらブーメランダメージを受ける・・・今までもそういう描写満載だったけど・・・雨宮、超せんさーい・・・!
いやぁ~あなたはなんだかんだでカイ君大好きでしょ~
素直になれよぉ~(σ・∀・)σ
わかるわ~ニコニコしちゃうわ~~
これで自暴自棄になりそうな感じもないし、いつか和解できるのかな
しかしカイはそこそこ敏いのに、雨宮の繊細さはあんまり理解できんのかね
ファフナー無印前半の一騎と総士を見てるような気分である 一騎ぃ~わかってあげてぇ~~~(総士の不器用さを)という
雨宮父は反省して 彼繊細なんですよお父さん
つっても雨宮は自分が繊細な割に他人に余計なことも言ってるけど・・・ 全体的に登場人物がよくしゃべる作風だからああなるのかな?
彼も繊細すぎることを自覚して8~9割殻にこもったほうが、自分の音(世界)に集中できるんじゃないか?と思わなくもない(それだと話が・・・)
何かしらの世界で競争するなら、鈍感なほうが強そう