絶望と諦観からのセミリタイア計画(仮)

投資による早期リタイアを考え始めた人の 生活・思考・投資・金の話

死後のこともあまり考えない

自分が死んだ後のことはどうでもいい

何もかも考えない、というわけではなく、ほぼ現実的なことしか考えていない

とうふが考えるのは、死んだ後の自分の部屋の片付けとか、金絡みのこと

自分の周囲がたまたまそうなのか、死んだら葬儀に好きな曲をかけてほしいとか海に散骨してほしいとか、そういう人が結構多い

もしくは死後の世界の空想?的なもの(天国地獄、故人に会える等)

とうふはそういう面ではまったく夢がなく、自分が死んじゃったら後のことは遺族次第じゃない?と まぁー身も蓋もない

※どんな思想でもその人の自由だと思ってます

 

私は直葬で構わないし、その時点でまだ遺族が生きてるなら気の済むように埋葬してくれよ、という程度なんだけど

前提:このままいくと親族は兄しかいない→平均寿命で考えたら兄のほうが先 とうふが死ぬときはおそらく誰もいない

寿命付近まで生きたら病院か、施設か、自宅か、いずれで死んでも公的な機関が自分の処理をすると思ってるから適当なのかも?

比較的人に迷惑かけない死に場所は病院かもしれないな

 

身辺整理については考える

問題は想定より早めに死んだ場合の、身の回りの品

ライトオタクなので、趣味の創作とかPCとか、少量だけど薄い本とか、兄が見るのはちょっとな(笑)という物があるわけで

人に見られて困るものはなるべく持たないようにしようと思ったり

銀行口座や証券口座に関してなんも知ってるわけないから、簡単なリスト作っといたほうがいいのかなと思ったり

 

逆についても考える 兄がゴミ溜めのようにしてしまった家を片付けるのは嫌だ、というか無理だな・・・

なんかもういろいろ隠してなくてすごいんすよ 彼の名誉のために公表しないけどアレなものがそこらじゅうに転がってるんすよ

他人ならまだしも家族としてはあまり知りたくない趣味ですよ もちろん自由なんだけどもうちょっと隠してほしいんすよ

ゴミと食器類(使用済)が床に転がってるのは最低限なんとかしてほしい

自分の葬儀なんか想像する前に部屋きれいにしとけ派です

 

オタク専門の遺品整理屋(生前契約おk)とか、どうやるかわからんけどやったら需要ありそうだな~とか考えたりする