絶望と諦観からのセミリタイア計画(仮)

投資による早期リタイアを考え始めた人の 生活・思考・投資・金の話

失敗だった焼肉①

今日もまだ胃が痛くて体に力が入らない しかも眠い

先日の焼肉について、失敗だったのは食べ過ぎだけではない

同部署の中村さんからのお誘いだったから まじでー行くわー といった具合に即答してしまったが、とうふの苦手な人がもしかしたら来るかも?というので若干の不安があった

 

あの日の焼肉

最終的にはとうふの割と好きな人:1 どちらかというと好きな人:3 苦手な人:1 普段あまり接点がない人:1 となったが

自分の性質的に、いい思いをする<<<<<<嫌な思いをしない ←こんな感じの比重で生きているため、苦手な人:1の存在はかなりでかい

ただ、来るかどうかわからないのもあり、あまり接点がない人:1の話を聞いてみたいのもあり、まあ今回行ってみてダメでも今後二度と会わない可能性のほうが高いし~ と 珍しく気楽に参加してしまった

 

社長の弟なのでルイージ(仮)と呼ぼう 苦手なのはそれなりに理由がある

社歴はとうふと数ヶ月差 明らかに次期社長だが、鼻にかけるタイプではない

会社で見てる限り、普段の様子で嫌な感じはない むしろあっさりしてる 人の話はいまいち聞いてないけど

コミュ力は高そう あと身長高い ちなみに社長も高い 待てよ 弟をルイージって呼んだら社長もマリオって呼ばないといけないのか?

 

ルイージのことはなんとなく苦手かなーと思っていたが

入社して数ヶ月後のイベントで、酒が入った状態で絡まれたことが決定打となった 以来とうふのブラックリスト入り

なんて言ったらいいのか

酒が入ると相当ウザイ

普段そんなに抑圧してんの?なんなの?マリオのプレッシャー?元々の性格じゃないの?と思わざるを得ない

 

ある意味、あー、こういう人が苦手なのかなーと深掘りできたけど 別にそんなこと深掘りしなくてもな・・・

どうせだからルイージの苦手なところを書いてみる

 

酒が入ると変わる

酒に限らず、普段とあまりにも言ってることが違ったり人格が変わったりすると、普段の言動が信用できなくなる

状況や相手によって言うことをコロコロ変える上司もこれに近い

何かその人なりの一貫性があれば納得できる

 

デリカシーがない

delicacyって調べたら結構幅広かったけど(珍味とか)、日本語的には「(他人や自分のマナーに対して)神経の細かいこと,気配り,心づかい,思いやり」この辺の意味合いだと思う

繊細さがない人は苦手だ

あんまり認めたくないけど、自分は結構繊細なんだと思う 繊細じゃないやつから繊細って言われると、めんどくせえって意味にしか聞こえない

もういっそ神経質でめんどくせえ奴って言ってくれていいよ そしたら無神経でめんどくせえ奴って言い返せる

 

のれんに腕押し感

デリカシーなし夫にも繋がる話で、こっちが何か言っても意味ない感じがさらにウザさを加速させる

無神経といっても、気付けなくて人をイライラさせるならまだいい ルイージはわざと人をイライラさせるようなことを言って楽しんでるように見える

とうふは相当イライラしながらウザイんでやめてくださいと言ったが、むしろノリノリで煽ってくる それがまたイライラ無限ループ

も~やめてくださいよぉ(笑)とかではなくほぼガチギレで、周りも諌めてたのに、気付かないはずがない

自分の発言で相手がイライラしても怒っても、ルイージにとってはどうでもいいわけだ 多分、人から嫌われてもどうとも思わないタイプ

 

とうふは悪い意味で真面目すぎて、適当に流すことができない だからイライラする人間と一緒にいたくないし、わざとなら尚更タチが悪い

残り2ヶ月を切っているが、ルイージがいる席にはもう絶対に行かない

ルイージの存在が失敗① 長くなりすぎたので続きはまた明日