ひょんなことから、夏までで辞めるネ☆と話してしまった
またこのパターンか(銀行の営業さんと退職の話をした - 絶望と諦観からのセミリタイア計画(仮))と思われるだろうが 別に話してもいいかぁ という雑さからこんなことになっている
同部署の女性は2人
今の部署は、とうふ、上司、女性2人 の4人チーム
なんといっても上司に話すのが全社員中いちばんめんどくさくて気が重い 社長に直接話すほうがよっぽど気楽
女性陣については同年代の人を中村さん(仮)、50代の人を吉田さん(仮)とする
とうふ的に、同じチームで仕事しなきゃいけないならこの2人がいいと思う人で、異動に関してこの点だけは運がよかった
※最初はお局様もいて最悪だった 異動してくれてよかった
いつもの後輩とは下手に仕事で関わってギスギスしたら嫌だから、別部署のほうがいいかなぁと思う 私が基本1人で仕事したいタイプなのが悪い
吉田さんは入社したとき同部署で、いろいろ教えてもらった
明るくてさっぱりした人で、とうふは自分の仕事が終わって暇になりがちだったので、なんか仕事ください('ω')とよく吉田さんを頼った
もらった仕事を終えると、必ずサンキュー!と言ってくれるし、仕事が速いね、とか覚えがいいね、と褒めてくれるので、あっさり懐いた
褒めてくれる人とエサを与えてくれる人にはすぐ懐く ちょろい
ちなみに3月末にお花見デートしてきた定年退職した方も褒めてくれるしエサもくれる人だった ちょろとうふ
中村さんとは同部署になるまで特に話す機会はなかった
元々同年代が苦手で会話を避けていたし、中村さんはべらべらしゃべるタイプでもなく、明るく真面目で素直でかわいく、すげーなぁとうふとは完全に違う星の人だなぁーと思っていた
が、去年の終わり頃、あれっ この人意外と話通じるかもしれんぞ・・・?と思う出来事があって、メシに誘ってみたらなかなか盛り上がった
2人ともとうふに好意的で、えっいいの?本当に?騙されてる?と逆に不安になる(疑心暗鬼) 上司の独り言の件も「うるさくて限界」と言ったら爆笑された
ただ同調気質なので、いざというときに味方になってくれるわけではない 言い方は悪いけど、長い物に巻かれてうまいこと生きてきたんだろうから仕方ない
長くなってきたので次回に続く