絶望と諦観からのセミリタイア計画(仮)

投資による早期リタイアを考え始めた人の 生活・思考・投資・金の話

上司がCV:大塚明夫だったら許せる

唐突なひらめき

また今週も上司のうるせえー独り言を聞きながら、ふと思った

これがCV:大塚明夫だったら許せるかもなぁ・・・ と

クソッ!チクショウ!あぁん?とか言ってても、あぁ~いい声だぁ~↑(´∀`) つって むしろ幸せかもしれない

ガチギレしたらめっちゃ怖いだろうけど まあでも叱るならともかく怒鳴り散らすって普通はしないよね 普通は

 

中村悠一もいい・・・石田彰のようなアンニュイ感もいい 平田広明もいいなぁ 池田秀一もアリか?

それか逆に、なんかの拍子にすぐ死にそうなモブのごときチンピラボイスでもおもしろかったかもしれない

梶裕貴や下野紘のようなさわやかわいいボイスでも癒やされる

 

顔や見た目よりも声としゃべり方

会社で女性陣の話を聞いていると、異性のタイプというか顔の好みでたびたび盛り上がっている しかし自分は芸能人に疎すぎるのもあってまったくついていけない

異性の顔の良し悪しがいまいちよくわからないというか、うーん・・・この人は顔が整ってる・・・のかなぁ?ぐらいにしか認識できず、こういう顔が好きとかもわからない

今までテレビやなんやで、かっっっっっこい~~~~~~( ゚Д゚)となったのは三船敏郎 郷ひろみ 最近ではキアヌ・リーブス 疑う余地のない枯れ専

 

芸能人ですらそんな感じだから、日常出会う男性の顔についてあまりどうこう思うこともない かわいい系だなぁとかそんなぐらい まともに人の顔見てない説すらある

骨格とか筋肉の付き方とかを観察するのは楽しい

見た目がどうでもなんとも思わないが、声やしゃべり方が苦手だとかなり辛い

とうふは視覚より聴覚優位だと思う 視覚の優位性を昔から疑っている

 

視覚は見ないようにするという選択肢がある 聴覚は聞こえないようにするというのがかなり難しい 耳栓が使えるシーンは限られるし、会話する場合どうしようもない

去年退職したグフさん(仮名)はたいへん素敵なダンディーボイスの持ち主で、会社でいちばん好きな声だった 「お疲れ様でございますぅ」が聞きたくて、グフさんから会社宛の電話があると取りたくて必死だった

とうふが入社したとき、シャア専用ズゴックの小さいフィギュア(食玩?)が飾られてるデスクがあって、誰だかものすごく気になっていた それがグフさんだった

ズゴック好きなんですよ!と熱く語ったら、それ以降グフさんのPCのデスクトップ画像がシャア専用ズゴックになった 性格も素敵であった

 

以前の上司も、低めの声で抑揚があってゆったりしゃべる 笑顔がかわいくて動作もかわいい、奇跡の癒し系アラフィフ

男女問わずかなり雑多にいろんな声が好きだけど、男性の声に関しては低い・抑揚がある・ゆったりが3大好ポイントらしい

声がいいともうそれだけで近くにいたいし意味もなく話しかけたい

現上司は前上司を見習いたまえ